ハンドメイド販売ができるサイトやアプリにはさまざまなものがあり、サービスによってコンセプト、特徴、手数料など、あらゆる条件が異なります。 ハンドメイド販売サイトの特徴は、利用しているユーザーがみなハンドメイド商品に興味を持っている点です。 minneは、GMOグループが運営するハンドメイド販売サイトです。 Creemaは、minneについで人気のあるハンドメイド販売サイトです。 iichiは、本格的な商品がラインナップされているハンドメイド販売サイトです。 マルシェルは、gooが運営するハンドメイド販売サイトです。 ネットショップの特徴は、デザインや機能の面で自由度が高い点です。 Shopifyは、世界的に利用されているネットショップ作成サービスです。 makeshopは、GMOグループが運営するネットショップ作成サービスです。 BASEは、国内におけるネットショップの開設実績で4年連続首位のネットショップ作成サービスです。 STORESは、BASEと並んで人気のネットショップ作成サービスです。 カラーミーショップは、コストを抑えて本格的なネットショップを作成できるサービスです。 フリマアプリの特徴は、圧倒的な集客力の高さです。 メルカリは、国内最大規模のフリマアプリです。 ラクマは、楽天グループが運営するフリマアプリです。 サイトやアプリにはハンドメイド販売サイト、ECモール、フリマアプリなど、さまざまなジャンルがあります。
ハンドメイド販売におすすめのサイト・アプリ11選
そのため、利用するサービスを選ぶ際は、それぞれの特徴、メリット、デメリットを比較して検討することが大切です。
以下では、ハンドメイド販売におすすめのサイトやアプリについて紹介します。
ハンドメイド販売サイト(ハンドメイドマーケット)
以下では、4つのハンドメイド販売サイトについて解説します。
minne(ミンネ)
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20代から30代がユーザー層の中心となっており、女性ユーザーが約9割を占めているため、アクセサリーや小物などが売れやすい傾向があります。
最大の特徴は、米、野菜、菓子などの食品も販売できる点です。
販売手数料は売上金額の9.6%、振込手数料は220円です。
Creema(クリーマ)
月間100万人のユーザーが利用しているほか、台湾や香港でもサービスを展開しており、海外受けする商品の販売に適しています。
Creemaにおける販売手数料は、販売する商品のジャンル、販売先の国内外によって異なります。
国内向け販売の場合、基本的には売上金額の10%、フードのみ14%、海外向け販売の場合は20%に加えて1回の取引につき40円です。振込手数料は3万円未満で176円、3万円以上で275円がかかりますが、ジャパンネット銀行あての振込に限り55円となっています。
iichi(イイチ)
「いい、ちいさな、ものづくり」をコンセプトとしており、雑貨から家具まで幅広い商品を扱っています。
販売手数料は売上金額の20%と、ほかのサービスに比べて高く設定されています。
振込手数料はCreemaと同じく、3万円未満で176円、3万円以上で275円ですが、ジャパンネット銀行あての振込に限り55円です。
マルシェル by goo
gooブログと連携できるため、ブログサイトで情報を発信してファンを獲得しつつ、商品を販売したい方に向いています。
ハンドメイド販売サイトの中では珍しく、月額524円の有料プランがあります。
有料プランに登録すると、販売手数料が5.5%から3.85%に引き下げられるため、売上金額に応じてプランを選択するのがおすすめです。
なお、売上金の振込時には一律330円の手数料がかかります。
ネットショップ・カートASP
以下では、5つのネットショップについて解説します。
Shopify(ショッピファイ)
NestleやP&Gをはじめとする大手企業でも利用されており、170万以上のネットショップを構築してきた実績があります。
makeshop(メイクショップ)
11,000円の月額料金がかかるものの、販売手数料が無料であるうえ、クレジットカードの決済手数料も3.14%と業界最低クラスの水準を実現しています。
売上に応じた手数料が発生しないため、売上金額が大きいほどお得に利用できます。
BASE(ベイス)
初期費用や月額費用は無料ですが、オプションで機能をインストールする際に費用がかかります。
販売手数料と事務手数料で売上金額の6.6%および40円が差し引かれます。
STORES(ストアーズ)
月額無料のフリープランと月額1,980円のスタンダードプランがあり、スタンダードプランでは独自ドメインやアクセス解析などの機能が追加されるうえ、販売手数料が5%から3.6%になります。
カラーミーショップ
無料のサービスにもかかわらず、HTMLやCSSの編集に対応しており、自由にカスタマイズできます。
月額無料のフリープラン、月額3,300円のレギュラープラン、月額7,945円のラージプランがあるため、必要な機能に応じて選択するとよいでしょう。
フリマアプリ
ハンドメイド商品を専門に扱うサイトに比べるとユーザーが多い分、より多くの見込み顧客にアプローチできる可能性があります。
以下では、2つのフリマアプリについて解説します。
メルカリ
月間利用者数は1,100万人にのぼり、性別や年齢を問わず幅広いユーザーが利用しています。
匿名配送にも対応しており、出品者および購入者のプライバシー保護の観点からもおすすめです。
ラクマ(旧フリル)
楽天スーパーポイントが利用できるほか、売上金を楽天キャッシュでも受け取れます。
販売手数料が6%であるうえ、振込申請金額が1万円以上かつ楽天銀行あての振込であれば振込手数料が無料のため、売上金額から差し引かれる金額が小さい点はメリットです。
まとめ
利用するサービスを選ぶ際は、ジャンルごとの特徴だけでなく、サイトやアプリごとのコンセプト、手数料なども比較したうえで選ぶことが大切です。適切にサイトやアプリを選べば売上や利益にもつながりやすくなるでしょう。
ハンドメイド商品を販売する際は、サイトやアプリを利用するのが一般的です。